3月10日付 北海道住宅通信に弊社の新たな取組みについての記事が掲載されました。

 

　　コロナ禍で様々な社会状況が変化するなか、

　　　　・木構造分野で即戦力となるスペシャリストの育成

　　　　・安全な器をつくること：安全第一の屋台骨と仕事の意義の学び

　　　　・社会人としての入り口の何たるかの経験

 

　　これらを目的に北海学園大学 工学部 植松教授と連携し、木構塾を創設。

 

　　大学内で参加を募ったところ、大勢の学生たちから募集があり、

　　今回は、先着順で参加者を決定。

 

　　実際の構造計算業務に関わることで様々な知識を身に付けてもらい、

　　求められる知識を次世代に普及していきます。

 

　　今後の学生たちの成長に期待です。

 

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