いよいよ来年4月から法改正・4号特例見直し

J 建築システムでは

① 構造計算を受注し対応しています

木質構造設計のパイオニア・木造計算実績1,000棟/年
・木造住宅（在来軸組、金物工法、長期、性能表示、耐震等級２、３、耐風等級２）
・木造非住宅（店舗、サ高住、幼稚園、etc）
・軸組工法にJ-耐震開口フレームを用いた構造チェック
・耐圧版べた基礎ＧＰ基礎の配置検討等　　
⇒　お気軽にご相談ください！

② 構造計算学校「jjj-School」を開校しました

（Ａ）概要編　４号特例とは？これだけは知っておきたい耐震の基本
（Ｂ）実践編　ストラデザインを用いて構造計算を習得する
⇒　実践編３月・４月受講者募集中！
３/12（火）、13（水）、14日（木）
４/16（火）、17（水）、18日（木）

●今まで通り、基準法仕様規定「壁量計算」で対応する場合
（必須）「壁量計算」+1/4バランス+柱脚柱頭金物検討+「柱の小径」
（推奨）床組+接合部+基礎+横架材のチェック
･･･どうやって計算するの？
･･･多雪地域で必須となる積雪量が考慮されていない！？
⇒　構造計算の必要性が高まります！